学生対談

企業担当者さんの熱いお話を聞いたらどの企業にも参加してみたくなって迷いました

  • —インターンシップセミナーを通しての感想を聞かせてください。
    森下:セミナーで私自身が勉強させていただいた、という気持ちが強いですね。学生のためにいいインターンシップにしようという企業の方々の熱い想いを体感することができましたし、私もその気持ちで実施しようと強く思えました。
    別府:私がまず感じるのは、せっかく女子学生がたくさん来るのに企業側に女性が少ないこと。この点はもう少しなんとかなるといいな、と思います。とはいえ、たくさんの企業が集まっている場ではあるので、いろんな企業人がイキイキと働いている姿を学生に感じてもらえるすごくいい機会だと思います。今後、もっとたくさんの企業がインターンシップの受け入れをできるようになるといいですね。
    谷相:私はインターンシップの実施状況を取材するために数社を訪問しました。先々で学生の皆さんが頑張って挑戦している姿を見ていましたので、最後のセミナーでも感動することがたくさんありました。あらためて一歩を踏み出す勇気が大切なんだということを教えていただきました。
    川村:3回のセミナーの中で、学生の気持ちの変化を感じましたね。最初のマッチングセミナーでは真面目というか、「正しい学生像」を演じている印象が強かった。それが、最後のステップアップセミナーでは、やり遂げた自信のようなものを感じとることができました。

  • 谷相:そうなんです。ステップアップセミナーで学生の皆さんに体験発表をしていただいた時も、皆さん伝えたいことがたくさんあったようで、結果として時間が足りずに全員の発表ができませんでした。参加していた企業の方からも「一人でも多く発表させてあげたかった」という惜しみの声を多数いただきました。
    川村:キックオフセミナーの時はまだやらされ感を感じましたが、ステップアップセミナーでは「何事も自分から積極的にいこう!」っていう自発的な気持ちがビシビシ伝わってきましたね。インターンシップから様々な気付きを得て、これから自分たちがどう生きていくのかという課題に気付いたというような印象でした。
    別府:とても大事なことだと思います。インターンシップを現場の実務体験と思っている学生も少なからずいますよね。就職に有利だと思ったりとか、学校で単位がとれると考えたりとか。でも大切なのは、インターンシップを通じて「何のために働くのか」という目的を考えること、そしてその実現のために「自分は何から始めるのか」を真剣に考える機会にすることなんですよね。
    谷相:そういえば、最初の頃のセミナーでは顔見知りの友達同士で寄り集まっていた学生の皆さんが、ステップアップセミナーになると、共にインターンシップを経験した学生同士で輪になって話をしているのがとても印象的でしたよ。「同じ釜の飯を食う」と言いますが、楽しいことや苦しいことを共有してきたことで、わかりあえる仲間になったのでしょうね。