2014ニッポン高度紙工業インターンシップ体験談
  • オリエンテーションオリエンテーション

    初日の『オリエンテーション』では、会社の概要説明や研修中の諸注意を受けた後、目標設定をしました。目標設定には十分な時間がとられ、その目標を設定する理由や、具体的な達成手段までを明確にしていきました。真剣に目標設定をした結果、インターンシップ期間中に業務課題をするだけでなく、目標を達成するために様々なことを考えることもできました。

  • 業務体験<技術開発部>業務体験<技術開発部>

    一般に市販されている「電球」の中に組み込まれているコンデンサを取り出し、その内部のセパレータがニッポン高度紙工業の製品か否かを判定する業務に取り組みました。様々な機器を使用し、色々な角度からそのセパレータの特性(厚さ、密度、繊維の長さや地合等)を分析しました。そして、その分析結果を、ニッポン高度紙工業の製品の特性と照合し、最終的な結論を導き出しました。初めて目にする機器を実際に操作することもでき、大変貴重な経験となりました。

    技術開発部の担当者から一言
  • 業務体験<生産技術課>業務体験<生産技術課>

    セパレータの原料から異物を除去する装置が除去できる異物の大きさの最小値を調査する業務に取り組みました。異物には細かな金属粒子が多いとのことで、磁石を用いて異物採取し、試験紙を作成しました。その試験紙を電子顕微鏡で観察し、異物の大きさを一つ一つ確認していきました。地道な作業が続きましたが、集中していたせいか、時間はあっという間に過ぎており、退屈することはありませんでした。

    生産技術課の担当者から一言
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  • 中間報告会中間報告会

    最初の1週間の最終日には『中間報告会』を実施しました。業務内容の紹介や進捗報告をインターンシップ生同士で実施し、お互いに情報交換することができました。また、初日に設定した目標の達成度や達成のために気を付けていることも報告し合いました。この中で、目標を設定する理由や、伝わりやすいプレゼンをする方法などを人事担当の方から教わり、改めて気が引き締まる思いがしました。

  • 最終報告会最終報告会

    締めくくりは、『最終報告会』。従業員の方々の前で、2週間で学んだことを、ひとりひとり報告しました。業務内容はもちろんのこと、初日に設定した目標の達成度や、インターンシップをしてみて感じた新たな目標についても発表しました。当初は、持ち時間の10分を長いと考えていましたが、実際にやってみると、報告したい内容が山ほどあり、少々タイムオーバーしてしまいました。
    その道のプロである従業員の皆さんの前でのプレゼンは、学校の授業で行なうものとは違った緊張感を感じることができました。報告後には、励ましの言葉やアドバイスをいただきました。

  • インターンシップを終えてインターンシップを終えて

    世界で60%、国内で98%のシェアを持つニッポン高度紙工業。その製品は巨大な抄紙マシン〈全部で11台〉によって作られていました。たかが紙、されど紙。紙の持つ可能性を極限にまで引き出し、世界中のエレクトロニクスを支える仕事を間近に感じ、実際に体験できたことは、今後の人生において必ず役に立つと確信しています。

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